土曜の阪神牝馬Sでは、年末の鬱憤を晴らすかのようにラインクラフトがぶっちぎりで圧勝していた。エアメサイアとの差は3馬身。3着以降はさらにそこから3馬身半。たった1400のレースでここまで差が開くのは珍しい。 ただこのレースの結果と着差をモノサシ代わ…
終わってみると、キストゥヘヴンに目がいかなかったのが悔しい。 キストゥヘヴンが勝ったフラワーCの1.48.9は、スプリングSと同じという好タイム。逃げた2頭から離れた中段にいて、そこから上がり35.5の末脚で抜け出し、アイスドール、ハネダテンシ*1、ブル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。