阪神JF

28年ぶりに重賞勝ち馬がいないGIということで大荒れを期待できないかと色々考えたけど、思いつかなかった。例年1着はあまり荒れないこのレース。前走で控えてメンバー中速い上がりをしっかり使えた馬が強くて、スピードに任せて逃げていたような馬は本番の対応力という点で厳しい。この10年ほどは外枠が壊滅的になって、さらに体重も460キロ超の馬格が求められるようになった。無理に穴を探すと相手の点数も増えそうだし、条件を満たす強い馬に絞って勝負したい。

 

本命はスターアニス。ここ2戦が時計・内容ともとにかく優秀。今回距離延長が課題だけど、1400に挑戦した前走で中段に控えて最後あれだけ伸びたわけだし、マイルまでは大丈夫じゃないか。

相手はアルバンヌ。これも馬群の中の競馬をしっかり経験して前走中山の加速ラップで余裕のある勝ち方をした優等生。鞍上坂井瑠生も勢いがある。

 

◎スターアニス

○アルバンヌ

 

馬単一点だけ。37倍は結構ついてますね。

 

 

 

 

 

中日新聞杯

気性面や鞍上、馬場など不安点はいくつかあるけど、自分の形に持ち込めれば頭で来るイメージが持てるのはピースワンデュック。1600で大外枠から逃げ切るスピードと、2200や2400でも最後まで速い脚を使えるスタミナの持ち主。前走は出入りの激しい競馬になったけど、距離が伸びて得意の左回りなら本来の力が出せそう。

相手選びも難しい。マイネルモーントは前潰れの前走で先行して健闘したのが印象的で、ぜひ買いたい。去年までは内枠絶対有利だったけど、今年の中京は包まれない外を回す方が成績が良いように見える。馬群に包まれなければ最後よく伸びるシンハナーダと、中京巧者で前走復活の可能性を感じさせたリフレーミングまで押さえるか。

 

◎ピースワンデュック

○マイネルモーント

▲シェイクユアハート

△シンハナーダ

△リフレーミング

 

 

チャンピオンズC

本命は素直にナルカミ。揉まれたら怖いけど、やや外目の枠を引いて、他に逃げそうな馬たちが1枠を引いたのは好材料。自分の形に持ち込めば素質が違いそう。

ダブルハートボンドはいかにもレコードの反動が出そう。ウィルソンテソーロは去年、一昨年ほどの勢いがない。シックスペンスも前走は相手関係に恵まれての2着という印象。このあたりの一桁人気馬をまとめて消して、ナルカミ頭固定で2,3着に台頭してきそうな穴馬を探したい。

 

ルクソールカフェは兄譲りの過度な東京マイル適性から来る中京への不安と、大外枠が嫌われてのこの人気の無さだと思うけど、中京ダートは2021年秋から順次砂の入替作業を行っているらしく、それ以降の枠順別成績を調べると外枠の不利はあまり感じなかった。武蔵野Sを先行してちぎった能力を考えればここは相手候補筆頭。

穴では11番人気ハギノアレグリアスとか。中京ダート( 3 1 0 2 )で着外はチャンピオンズCの4,6着のみというコース巧者。リピーターが多いこのレースでは特に心強い。休み明け( 4 1 1 2 )の成績が示す通り、間隔が空いた方が良いタイプ。春は2戦連続で大敗しているけど、もともと冬に走るタイプだし、今回は追い切りも動いたようなので、昨年4着以上の大駆けがあってもよいのでは。

あとは帝王賞とJCDクラシックでミッキーファイト相手に好走した2頭。

 

◎ナルカミ

○ルクソールカフェ

▲ハギノアレグリアス

△アウトレイジ

△メイショウハリオ