セントウルS

こっちも買ってみよう。

てっきり2番人気かと思っていたクリノガウディーがあまり人気がないので本命。レシステンシアをねじ伏せる可能性があるとしたらこの馬くらいではなかろうか。高松宮記念でGI1位入線降着の憂き目にあってから1年ほぼ鳴かず飛ばずだったけど、鞍上にも行儀の悪い騎手を迎えてよほど相性が良かったのか、見事復活して2連勝中。左回りでは内にササって他馬に迷惑を掛けつつも直線で抜群によく伸びる。馬単一点で。

 

◎クリノガウディー

○レシステンシア

京成杯AH

いいメンバーが揃って混戦模様。中山の芝も良好で、ある程度前に行ける馬によるスピード決着になるだろう。

一番気になるのは、逃げて上がり最速をマークしたニュージーランドTが印象深いバスラットレオン。ただ陣営が「今後に向けて控える競馬を」とか言ってるので魅力半減。スマイルカナとかコントラチェックももともと逃げてこその馬だったけど、最近はおそらく意図的に控える競馬を続けている。

 

やはり本命は人気でもグレナディアガーズ。NHKマイルCは2,3番手で追走しつつ外を回る大味な競馬になってしまって、差し込んでくるソングラインとシュネルマイスターの良い目標にされてしまった。ゴール前には力尽きていたけどそれでも3着に入ったのは直線前半で勢い良く抜け出した高いスピード能力があってのもの。中山ではこの能力で押し切れる。左回りでは顔を外に背ける素振りを見せていて、戦績も示すようにおそらく右回り向き。高速の中山マイル最内枠は絶好の条件。

 

後ろが届く展開ならカラテ、カレンシュトラウス、カテドラルあたりが有力だと思うけどなかなか絞れない。狙いを絞るならやはり前。逃げ馬が揃ったけどどれもあまり逃げたからないということで、牽制し合った結果ハナに行き切った馬が意外と残る可能性はあると思う。

マイスタイルが実力のわりに人気してなくて狙ってみようと思っていたんだけど、中山の高速決着を思うと不安になってきた。メンバー中持ち時計2位の1.31.7をダービー卿CTで記録しているんだけど、そのときは差す競馬。中山1600を逃げ切るなら、ステキシンスケクンやトロワゼトワルのようにスピードで一気に突き放して坂を駆け上るタイプの方がいいと思うんだけど、この馬は逃げ馬のわりには溜めて末脚で勝負するタイプ。中山だと善戦はしても最後は捕まってしまいそう。

大穴でベステンダンクはどうだろう。ここ2走逃げてるし、枠的にももしかしたらこの馬が逃げるかも。最低人気のこの馬が大逃げしたらさすがに誰も追いかけないだろう。かつて米子Sを1.31.9の時計で5馬身差で逃げ切ったこともあるし、去年のマイラーズCでも高速馬場でインディチャンプの2着に好走したことがある。もう9歳だけど、前走は59キロのトップハンデを背負って逃げて、4角で早々と捕まりながらもしぶとい差し返しを見せて僅差4着に健闘した。成績が安定しないように見せて実は好調期には連続して好走するタイプでもある。

 

◎グレナディアガーズ

○ベステンダンク

▲マイスタイル

 

 

WIN5

先週のWIN5は2→1→3→3→3番人気で81万馬券。もっとセンス良く狙えていれば獲れてもおかしくなかった気がする。今週もメインレースで狙いがうまく絞れないので、もう一度WIN5に挑戦してみるか。

 

3.丹頂S

長距離界のホープ・ディアスティマ相手に前走函館2600で善戦したカウディーリョがここでは最有力。他の人気馬は近走成績が悪すぎるので一頭固定で勝負できそう。

-カウディーリョ

 

2.両津湾特別

新潟ダート1800の2勝クラスの成績を調べると、クラス上連よりも昇級組がかなり強い。ゴールドレガシーの勢いを信頼する。2番人気アルベニスは去勢明けで、一般にセン馬の去勢後初戦は成績が非常に悪い。ここも一頭固定にしたい。

-ゴールドレガシー

 

4.小倉2歳S

新馬戦を逃げ切って勝った馬は上のクラスであっさり負けてしまいがち。このレースでも遠い昔は逃げ馬が強い時期もあったけど、94年以降は逃げ馬の戦績は( 2 2 4 19 )で回収率22%。人気馬のやや後ろに付けて先行策から抜け出してくる2,3番人気馬の期待値が非常に高いレース。

今年頭一つ抜けた1番人気はショウナンマッハだけど、開幕週で1200の日本レコードが飛び出すほどの高速馬場での逃げ切り実績がどこまで信用できるかわからない。あえて切って、逃げずに勝ち上がってきた馬たちを手広く押さえてみよう。

-スリーパーダ

-ナムラクレア

-インプロバイザー

 

1.西日本スポーツ

てっきりWIN5対象レースは札幌10Rのすずらん賞だと思っていた。こっちかー。

ダート3勝クラスは降級制度が無くなって馬の数が増えすぎて除外ラッシュが続いている模様。このレースもフルゲート16頭に登録30頭。同じクラスにたくさん馬がいると実力もどっこいどっこいだし、除外が続いて狙ったローテも組みにくい。勝ち上がってレースに出ることすらままならなくよりは手堅く賞金を稼ぎ続けるため入着狙いに走る陣営もいるだろう。結果人気通りにすんなり決まらないケースが多い。

そんな中でリーディング上位騎手を乗せてきたら勝負気配と見てよかろう。最近の小倉ダート1700だと川田が勝率30%近くて信頼度抜群なんだけど、日曜は新潟出張中。次いで勝率・回収率とも目立って高いのは福永なので、ヴァーダイトを買ってみよう。

1700-1800のダート3勝クラスの成績を調べてみると、前走1900-2100から短縮してきた馬の成績がかなり良い。ということで今回唯一距離短縮に当てはまるゲンパチルシファーにも期待する。

菊沢一樹から武豊に替えてきたたメイショウササユリも気になったけど大外なので消し。3勝クラスの小倉ダート1700では2,3,4,5枠が強くて、それより外はかなり成績が悪い。2,3,4,5枠に入った他の有力馬は1番人気ミステリオーソだけど、スタートが怪しくてまた後手を踏みそうなのでいっそ消してしまいたい。それよりはモズレジーナか。短距離を使ってから距離延長がこの馬の激走パターン。今回追い切りも自己最高で、小型馬なので52キロも良い。

‐ヴァーダイト

-ゲンパチルシファー

-モズレジー

 

5.新潟記念

人気を分け合うザダルとトーセンスーリヤはコース実績もあるし近走好調で、三連単とかだと消す理由が見当たらない。ただ唯一気になるのは斤量57.5キロ。現外回りコースが出来て以降の新潟2000重賞で、57.5キロ以上の馬は戦績( 2 4 2 45 )で勝率3.8%の回収率22%しかない。そうすると、2,3着はあってもアタマは無いと見て、WIN5なら無視してしまってもいいかもしれない。

本命はパルティアーモ。大型馬でコース実績もあって52キロ。最近の新潟記念は長距離実績のある馬がよく来ているので2400-2500からの臨戦過程も高評価。同じく軽量牝馬ラヴェルも夏場に来て調子を上げている。

あとは穴狙いでショウナンバルディ。去年の中日新聞杯の予想で左回り向きと判断した記憶がある。今年中京開催の鳴尾記念で強豪相手に2着で十分評価できる。アドマイヤポラリスも2000は( 2 3 3 0 )と堅実。前走目黒記念の敗戦だけで人気を落としすぎている気がする。エフェクトオンも前走福島の前残りレースを最後方から差し切った内容を評価した。

-パルティアーモ

-ショウナンバルディ

-クラヴェル

-アドマイヤポラリス

-エフェクトオン

 

1×1×3×3×5=45点。これくらいが1回のWIN5の限界点数。