WIN5・その16

宮崎特別

4.テイエムドンマイ
11.ツルマルスピリット
若狭湾特別がレベル高かったようなので、そこから来た2頭で。

瀬波温泉特別

8.アオゾラペダル
13.チュウワブロッサム
新潟・ダート・ハンデ戦と言えば最近のWIN5では大荒れ続きだけど、過去10年振り返っても大荒れはこの2回くらいで、むしろ人気サイドの勝率は他の条件と比べても高いほう。500万下を好時計勝ちしてきた牝馬2頭が中心だろうか。

クイーンS

4.アニメイトバイオ
9.アヴェンチュラ
前潰れの七夕賞で最後まで良く伸びたアニメイトバイオと、休み明けの準オープンを2馬身半突き抜けた3歳アヴェンチュラ。レディアルバローザはハイペースの耐久戦に強い分、小回りのここでは多少減点か。

北九州記念

5.スカイノダン
13.サンダルフォン
14.スズカコーズウェイ
15.トウカイミステリー
先行馬、特に斤量の軽い馬ばかりが人気を集めているけど、例年のこのレースのイメージとはあんまり合わない。時計は速いけど決して前有利ではなく、直線での決め手が要求されそう。

天の川S

4.エオリアンハープ
9.モンテエン
モンテエンが抜けた人気だけど、新潟巧者エオリアンハープも一応押さえておこう。


2×2×2×4×2=64点。4頭選んでもなお北九州記念が1番自信ない。