京成杯

◎アーリーロブスト
○サンライズキール


今の中山と同様、非常に時計がかかった暮れの阪神2000メートルの実績を重視してみた。エリカ賞を2.03.4のワンサイドで逃げ切ったアーリーロブスト、未勝利戦で出遅れながら2.02.9を記録したサンライズキールともタイムは相当優秀。馬場適性は高そうだ。
数字だけならサンライズキールだけど、ハイペース専門のようにも見える。どんなペースにも対応できて主導権を握れそうなのはアーリーロブストの方か。