本命はデンコウアンジュ。若い頃は東京巧者のイメージだったけど、時計が忙しくなるとダメなので近年はむしろ少々時計の下かかるローカルの中距離戦でマクリが利くコースの方がいい。昨年も見事ここで突き抜けているし、この馬も近走56キロを背負って好調を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。