本命はゲイルスパーキー。 前走キャピタルSでは息の入らないペースで馬群を引っ張って、しぶとく逃げ粘って5着入線。後方待機馬が上位を独占する馬場と展開の中で前に行って粘ったのはこの馬だけだった。前々走の時点でも内を突いてそこそこ伸びて復活の気配…
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