ロックドゥカンブのラジオNIKKEI賞の勝ち方はあまり評価していない。あの日の福島は4角で前にいれば粘りこむのに苦労しない馬場状態だったし、52キロから54キロに負担が増えるのも不安材料。真価を問われるのはこれから。 ゴールデンダリアはかなりの素質馬…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。