ダイワメジャーが、安藤勝巳。 ハットトリックは、岩田康誠。 カンパニーは、内田博幸。 そしてテレグノシスに、武豊。 俄然、面白くなってきた。馬券買わなくても楽しめる。 気になる横山典はインセンティブガイ。まさかこれが2着か?
注目された柴田善臣の逃げっぷりは、前半1000の通過が62.5。さらにそこから12.7-12.9-12.5とスローの続くラップを刻んだ。1600は1.40.6。実質的にラスト4ハロンだけの勝負になった。 過去10年のダービーにはないこの異例の「スローペース」。そして雨が内か…
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