日経新春杯

◎エキストラエンド
○メイショウウズシオ
▲トウカイパラダイス
△カポーティスター
△ムスカテール
△ロードオブザリング

本命はエキストラエンド。前走は時計のかかる阪神でかかり気味に先行して負けたけど見せ場は作った。内有利で軽い芝の京都、53キロで岩田騎乗なら変わり身が期待できる。
前走ステイヤーズSでかかって人気を裏切ったメイショウウズシオも、先行馬の中では最先着してスタミナのあるところを見せた。一気に人気を落としたここは警戒しておきたい。