許波多特別
2.ロードオブザリング
4.モーニングフェイス
5.ナリタプラチナ
6.メイショウウズシオ
7.シャルルヴォア
11.エーシンミラージュ
ロードオブザリングは一応押さえるけど、去年夏以降の体たらくを思うとここも取りこぼす可能性の方が高い。前走の上位入線馬もその後軒並み人気を裏切ってるし。ここで点数を広げておこう。開催初日の京都は結構タフな馬場で内が有利。このメンバーだとどれが前に行くか良く分からないので怖い。
迎春S
1.コスモロビン
11.メイショウドンタク
この時期の準オープン中山2500の成績を見ると昇級組が強い。コスモロビンは前々走は大事に乗りすぎた感じで、勝つ時の決め手はこのクラスでも通用すると思う。先行して堅実なメイショウドンタクが相手候補。トウカイオーロラは前々走は相手と展開に恵まれたと思う。
寿S
4.アナバティック
5.マルカボルト
末脚頼みの馬が多いけど、開催初日を見る限り外を回して差し切るのは簡単ではない馬場状態。マルカボルトやアナバティックあたりがスローでそのまま押し切れそう。内にシルクアーネストが入ったけど、最近直線で伸びないし距離が少し長いか。
ジャニュアリーS
5.ティアップワイルド
14.レディルージュ
この条件ならティアップワイルドが信頼できそうだけど、ハンデの分だけレディルージュまで警戒。
シンザン記念
11.トウケイヘイロー
ここを1頭で。思ったほど被らなかったけど朝日杯も強い競馬だったし、他とは信頼度が違う。
6×2×2×2×1=48点。今週はいつになく当たりそうな気がするけどどうだろう。