アルゼンチン共和国杯

前走の京都大賞典で去年のクィーンスプマンテを髣髴とさせるような見せ場を作ったゴールデンメインが本命。長距離重賞実績はこのメンバーなら上位のはずで、54キロは軽い。内有利の馬場で楽に先行できれば長い直線も残れるかもしれない。


◎ゴールデンメイン
○ドリームフライト
▲ジャミール
△スリーオリオン
△トーセンジョーダン


相手はドリームフライト。こちらの前走はテイエムプリキュアを思い出させる。去年の女王杯の反省をいかして念のため押さえておきたい。50キロの軽量と酒井学の単騎逃げは侮れない。