駿風S

◎シベリアンクラシカ
○テイエムカゲムシャ
▲ワンダークラフティ
△ケイティラブ


ここ4走二桁着順続きで、恐らく最低人気を争うシベリアンクラシカが本命。先行するスピードがあるし、2走前はダート1200で好スタートを決めてそこそこ粘りこんだ。休み明けの方がむしろ成績が良くて、新潟も得意。510キロの馬体で52キロの軽量、7枠14番の外枠も文句なし。宮崎北斗も新潟直線で2度大穴を開けている。準オープンのわりには大したことないメンバーだし、アッといわせる場面があるかも。