本命はセイクリッドバレー。穴人気した中山金杯こそ見せ場が無かったけど、近走は安定していて全盛期に近い勢いを取り戻している。前走も58キロを背負いながらスローの上がり勝負で4着と善戦。ステイヤーのイメージはないけど、菊花賞7着の時も直線でよく伸…
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